2009年(平成21年)8月23日に和歌山県で出題された登録販売者試験問題です。受験者は520名、合格者は304名、合格率は58.5%でした。合格率は全国平均よりも10ポイント以上高く、比較的難易度の低い問題であったことがうかがえます。
登録販売者試験問題 和歌山県 2009年08月23日
| 第1章 | 問1 | 医薬品の本質に関する記述について、正しいものの組み合わせはどれか。 |
| 医薬品は、多くの場合、人体に取り込まれて作用し、効果を発現させるものである。 一般用医薬品は、医療用医薬品ほど作用が強くないので、特に保健衛生上のリスクに注意する必要はない。 一般用医薬品は、必要な情報が適切に伝達される [...] | ||
| 第1章 | 問2 | 医薬品の副作用に関する記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。なお、2箇所の( b )内はどちらも同じ字句が入る。 |
| WHO(世界保健機関)の定義によれば、医薬品の副作用とは、「疾病の予防、診断、治療のため、又は身体の機能を正常化するために、人に通常用いられる量で発現する医薬品の( a )反応」とされている。我が国では、「( b )医 [...] | ||
| 第1章 | 問3 | アレルギー(過敏反応)に関する記述について、正しいものの組み合わせはどれか。 |
| 薬理作用がない添加物も、アレルギーを引き起こす原因物質(アレルゲン)となりえる。 アレルギーは、内服薬によって引き起こされるものであり、外用薬によって引き起こされることはない。 医薬品にアレルギーを起こしたことがない人で [...] | ||
| 第1章 | 問4 | 医薬品の使用に関する記述について、誤っているものはどれか。 |
| 「薬はよく効けばよい」「多く飲めば早く効く」と短絡的に考え、定められた用量を超える量を服用したりすると、有害事象につながる危険性が高い。 人体に直接使用されない医薬品の場合には、使用する人の認識不足等により使い方を誤って [...] | ||
| 第1章 | 問5 | 医薬品の使用に関する記述について、正しいものの組み合わせはどれか。 |
| 一般用医薬品は、使用する量や使い方を守っている限り、副作用は発生しない。 一般用医薬品には、習慣性・依存性のある成分は含まれていない。 青少年は、薬物乱用の危険性に関する認識や理解が必ずしも十分でなく、好奇心から身近に入 [...] | ||
| 第1章 | 問6 | 医薬品の相互作用に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 |
| 複数の医薬品を併用した場合や特定の食品と一緒に摂取した場合の医薬品の相互作用は、その医薬品が薬理作用をもたらす部位においてのみ起こる。 一般用医薬品は、一つの医薬品の中に作用の異なる複数の成分を組み合わせて含んでいる(配 [...] | ||
| 第1章 | 問7 | 医薬品と食品の飲み合わせに関する記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。 |
| アルコールは、主として肝臓で代謝されるため、日頃から酒類(アルコール)をよく摂取する者では、その代謝機能が( a )ことが多い。 その結果、アセトアミノフェンでは、通常よりも代謝( b )なり、( c )ことがある。 [...] | ||
| 第1章 | 問8 | 医薬品の使用上の注意等において、小児等の年齢区分のおおよその目安について、正しいものの組み合わせはどれか。 |
| 小児 ―― 15歳未満 高齢者 ―― 60歳以上 幼児 ―― 7歳未満 乳児 ―― 2歳未満 1(a、b) 2(a、c) 3(b、d) 4(c、d) | ||
| 第1章 | 問9 | 医薬品を使用する場合の小児等への配慮に関する記述について、正しいものの組み合わせはどれか。 |
| 小児は大人と比べて、身体の大きさに対して腸が短く、服用した医薬品の吸収率が低い。 小児は大人と比べて、吸収されて循環血液中に移行した医薬品の成分が脳に達しにくいため、中枢神経系に影響を与える医薬品で副作用を起こしにくい。 [...] | ||
| 第1章 | 問10 | 高齢者が医薬品を使用する場合の注意に関する記述の正誤について、正しい組み合わせはどれか。 |
| 一般に高齢者は生理機能が衰えつつあり、特に、肝臓や腎臓の機能が低下していると医薬品の作用も弱くなるので、若年時と比べて副作用を生じるリスクが低い。 高齢者は、喉(のど)の筋肉が衰えて飲食物を飲み込む力が弱まっている(嚥( [...] |
上から出題順に並んでいます。全120問表示されていない場合は更新中です。(1日10問程度追加しています。)








